浮気調査・ブルネイ

東南アジアのボルネオ島に位置する、人口約40万人のブルネイ。その約60%以上が首都、バンダルスリブガワンのあるムアラ地区に住んでいます。海外探偵.COMは日本で唯一、ブルネイで浮気調査の経験がある探偵事務所です。台湾、タイなどメジャーな観光地と比較すると印象も薄いかも知れませんが、戦時中日本はブルネイを統治していたなど、古くから繋がりのある国です。現在こそ天然資源に恵まれ、東南アジアの中でも非常に豊かな国とされているこの国に工場を作り、道路や通信などのインフラを整えたのが日本人でもあるのです。1年中南国の穏やかな気候に恵まれ、リゾート地としても名高いこの街で、我々は浮気調査を行います。

日本とは、人々の暮らし、生活習慣全てが異なるブルネイ。人口の70％がマレー系で大半がイスラム教というこの国は、金曜日のお昼になると、モスクというイスラムの大聖堂に人々が礼拝に行く習慣があります。また、酒類の販売が禁止されており、飲酒は非イスラムの成人が外国から持ち込み、家庭、屋内で飲む場合などに許可されます。東南アジア特集のテレビなどで良く見る「水上住宅」なども存在し、あらゆるスタイルが異なるこの国で浮気調査を行うには、文化や地理、土地勘などに十分に精通している必要があります。ブルネイの調査機関とも繋がりがあり、連携して調査を行うことが出来る当社は、首都バンダルスリブガワンを中心にこれまでも数多くの調査を行い、証拠を掴んできました。

当社スタッフが日本の空港でターゲットの飛行機に同乗し、そのままブルネイまで尾行し、空港からバンダルスリブガワンのホテルまでバスやタクシーで追跡する事も可能です。うまく空港からの調査を行うことが出来れば、調査当日にターゲットの不貞を晴らすことも可能です。南国のボルネオ諸島で、開放感に満ち溢れているターゲットは、まさかブルネイまで探偵に調査されているとは思っていません。その為、当社スタッフがターゲットと同じホテルに宿泊し張り込みを続けたとしても、不審に思われることはほぼありません。南国リゾート地ブルネイの調査は我々にお任せ下さい。